TOP / 根拠に基づく実験結果(ナノコロナチュレ®温泉水99希釈)

根拠に基づく実験結果

洗浄

ふき取り検查【ATP+AMP】手指(2020年11月26日実施)

検体/温泉水99・ナコロナチュレⓇ×温泉水99
キッコーマン社製ATP測定器ルミテスターを使った拭き取り検査を自社内で実施した。

◎汚れの指標で、菌や食物残渣に共通して存在する「アデシン三リン酸(ATP)」「アデシンーリン酸(AMP)」を高感度に測定可能な機器。「防衛医科大学校広域感染症疫学「大阪医科大学附属病院・消化内視鏡センター」「食肉衛生検査所」「保健所」等の各機関で正式な測定器として広く使用され、有用性が認められている。

ATP・・・アデノシン三リン酸。あらゆる生物が持つエネルギー代謝に必須の物質
AMP・・・アデンシンーリン酸。加熱や発酵、酵素反応などによりATPが変化した物質
(ATP・AMPは菌、食物残渣に共通して存在するもので汚れの指標に最適なもの。)

考察:ナノコロナチュレⓇを加えた温泉水99を掌にスプレーし拭き取ると、ATP、AMPが最大98.7%減少。rr

細菌

・外から栄養を吸収しがら、自分で増殖する単細胞。

・比較的大きく、肉眼では見えないが光学顕微鏡で見える。

■ 殺菌効果試験

ナノコロナチュレⓇ温泉水99希釈を(株)日本微生物研究所にて殺菌効果試験を実施

ナノコロナチュレⓇ温泉水99希釈 殺菌効果試験(2020年10月)【㈱日本微生物研究所】

検查対象 ナノコロナチュレ@SEN【温泉水99】
D菌 30分で検出せず(<10³)
O菌 1分で検出せず(<10³)
R菌 1分で検出せず(<10³)
RJ菌 1分で検出せず(<10³)

■D菌については、30分後の時点でナノコロナチュレⓇ温泉水99希釈が1/100まで減少

■O菌については、1分で99%以上減少 

■RJ菌は、1分で99%以上減少

※温泉水99でブレンドしたナノコロナチュレⓇがより高い殺菌効果を示すことがわかった。

ウイルス

・細菌よりはるかに小さく、タンパク質と遺伝子だけで作られ細胞は持たない。

・人間などの他の生物の細胞に侵入し、自分のコピーを作らせて増殖。自ら増殖はできない。

抗ウイルスに関する実験

(2019年12月)【大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科獣医学専攻】

多機能洗浄剤ナノコロナチュレⓇの除菌効果を確認するために、大阪府立大学大学院にウイルス検査を依頼。

※ウイルスとは、タンパク質と遺伝子だけで作られ、細胞は持たない。自ら増殖できず、人間など他の生物の細胞に侵入し、自分のコピーを作らせて増殖するもの。

検查対象 結果
Nウイルス 10分で99%以上不活化
NCウイルス 10分で検出せず

ウイルス不活化効果試験(2021年2月)【㈱食環境衛生研究所】

【試験資材】ナノコロナチュレⓇ温泉水99希釈

※対照資材として滅菌リン酸緩衝液を使用した。

考察

今回、試験資材のウイルスに対する不活化効果試験を実施した。その結果、試験区 ナノコロナチュレⓇ 温泉水99希釈では1分接触で99.999%以上の不活化効果があることが判明した。

ナノコロナチュレ®の新型ウイルス及び変異株に対する不活化効果に関する研究

国立大学法人鹿児島大学との共同研究
(2021年4月一8月)【鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター・抗ウイルス化学療法研究分野】

〈実験1〉標準株および変異株Aに対する不活化作用

ウイルス液と混合後1分間で、ウイルス感染価が標準株で97%以上、変異株Aで94%上減少した。
◎不活化作用はウイルス株の種類(標準株VS変異株)に依存しないことがわかった。

〈実験2〉ナノコロナチュレⓇの新型ウイルスに対する影響

ナノコロナチュレⓇは、ウイルス液と混合後2分間で、標準株のウイルス感染価を99.9%上減少させた。
◎ナノコロナチュレⓇは極めて強い新型ウイルスに対する不活化効果を有していることがわかった。
(その効果は水による希釈倍率に大きく依存している。)

〈実験3〉ナノコロナチュレⓇ温泉水99希釈の標準株および変異株Dに対する不活化作用

ウイルス液と混合後2分間で、標準株および変異株Dの感染価を99.9%以上減少させた。
◎ナノコロナチュレⓇ温泉水99希釈は新型ウイルスを2分間で99.9%以上不活化することがわかった。

〈実験4〉香入りナノコロナチュレⓇ温泉水99希釈の変異株Oに対する不活化作用

ウイルス液と混合後2分間で、変異株Oの感染価を99.5%以上減少させた。
香入りナノコロナチュレⓇ温泉水99希釈はレモングラスの香入りを除き、新型ウイルスを2 分間で99.5% 以不活化することが分かった

消臭

ナノコロナチュレⓇの効果の可能性をもっと知り、より安全で安心な商品を製造販売していくために、鹿児島県工業技術センターの技術指導により消臭試験を実施した。

2021年4月 鹿児島県工業技術センターの技術指導により測定

試験品

ナノコロナチュレⓇ(温泉水99希釈)、ナノコロナチュレⓇ(精製水希釈)、水道水のみ(比較のため)

検查対象のニオイ物質(5種類)

日常生活において発生する不快なニオイの主な物質である、以下の5種類を試験対象とした。

①アンモニア:刺激性のある、トイレや尿のニオイ

②酢酸:皮脂、酸っぱい体臭など

③イソ吉草酸:油っぽい、靴下のむれたようなニオイ

④ホルムアルデヒド:刺激性のある、薬品のようなニオイ

⑤アセトアルデヒド:むせるようなガソリン臭やたばこ臭のようなニオイ

実施方法

10Lのテドラーバッグの中に試験品が入ったスプレーを入れてワンプッシュ(約0.33ml噴霧)した後、それぞれのガスを注入。
その後、ガス検知管を用いて時間ごとのガス濃度を計測した。(5分、15分、30分、60分)

検查結果

5種類の中で、特に明確な消臭効果が得られたのは、酸性の酢酸とイソ吉草酸であった。以下に、酢酸とイソ吉草酸のガス濃度変化のグラフを示す。

グラフからわかるように、
●ナノコロナチュレⓇ(精製水希釈)では、5分経過時点で酢酸は約60%、イソ吉草酸は約67%、ガス濃度が減少した。
●ナノコロナチュレⓇ(温泉水99希釈)では、5分経過時点で酢酸は約67%、イソ吉草酸は約70%、ガス濃度が減少した。

5分以降は緩やか下降線で両ガ濃度は減少し、精製水希釈、温泉水99希釈とも、60分後には、酢酸は約83%、イソ吉草酸は約87%のガス濃度が減少した。
また、グラフから、精製水希釈よりナノコロナチュレⓇ(温泉水99希釈)の方が、若干であるがガス濃度の減少幅は大きく、消臭効果が高いことがわかった。
水道水のみの場合のガス濃度の減少については、酢酸およびイソ吉草酸ともに水に溶けやすい性質であるため、ガス濃度の減少が見られたのではないかと推察する。

一方、アルカリ性のアンモニアおよび弱酸性のホルムアルデヒドおよびアセトアルデヒドについては、明確な消臭効果は得られなかった。
しかし、アンモニアでは60分後に約25%減少、ホルムアルデヒドでは60分後に約20%減少、アセトアルデヒドでは60分後に約17.5%減少と、アンモニア、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドについては、やや弱くとも消臭効果は得られた。

 以上のことから、今回試験対象としたアンモニア、酢酸、イン吉草酸、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドの5種類に対し、効果の強弱はあるものの消臭効果があり、特に、酢酸とイソ吉草酸に対しては比較的強い消臭効果があることが判明した。
したがって、ナノコロナチュレⓇ(温泉水99希釈)は、既に判明している洗浄効果とともに、体臭や身体のむれたニオイについても消臭効果が期待できる。
今後、上記5種類の二オイ物資についての消臭試験や、各ニオイ物質について消臭効果が十分に発揮される適正量を把握する試験など、ナノコロナチュレⓇ(温泉水99希釈)について更に詳しく消臭について検証を行っていきたいと考えている。

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